前にお会いした先生がおっしゃってたこと。
「1時間以上もずっと自分の身体と向き合うなんてこと、日常生活ではなかなかないですよね」
たしかにそうです。
もちろん「踊る」という行動はすべてそうともいえるので、ベリーダンスに限ったことではないのですが、中でもベリーダンスは、外から見えない身体の深い部分に意識をもっていくことが多いので、自分の身体の内側への意識がとても高くなるように思うんです。
最近、増え続けた体重が全然戻らないので、多摩川をランニングしてみたり、自転車で爆走してみたり、無駄な悪あがきしているのですが、その最中、自分の姿勢とか筋肉の力の入れ具合とか重心の位置とか、なんかすごく気になっちゃって。
これって、遠ーい遠ーいはるか昔、学生時代の部活動(ドリブルのつけないバスケ部員でした^^;)で身体を動かしていたときにはほとんど考えたことなんてなかったかも。
さらに、風の温度や湿気、どこからともなく香ってくる沈丁花の香り、そういった五感もすごく敏感になっているような気もするし。
よく言われる「ベリーダンスできれいになる」とは、もしかするとこーいうことが積み重なった結果なのかもしれないですね。
むむむ・・・。
やっぱり深いぞ、ベリーダンス。
・・・しかし、結果が現れる道のりも遠くて深いらしく。
なかなか私の体重は減ってくれません。。。(号泣)
お蔵入りしてるあのデニムが履けるのはいつになるやら・・・嗚呼
(に)
